スケートボードのパーク競技で東京オリンピックに出場することになった開心那選手のプロフィール。

スケボー女子・開心那選手のプロフィール

氏名:開 心那

読み方:ひらき ここな

生年月日:2008年8月26日(平成20年)

満年齢:12歳(2021年7月末時点)

血液型:O型

身長:157㎝(2021年3月時点)

出身地:北海道虻田郡倶知安町(あぶたぐんくっちゃんちょう)生まれ/6歳で苫小牧市へ引っ越す

趣味:絵を描くこと

得意科目:図工

所属:HOTBOWL SKATE PARK

 

開心那選手の両親と兄弟姉妹

開心那選手の両親の名前と年齢は、これまでの開心那選手についての取材記事に記載されていて公表されています。

 

父親の名前は洋介さんで、年齢は2021年3月30日現在で43歳。

札幌出身。

具体的な職業は明らかではないですが、転勤族ということなので会社員と思われます。
 

母親の名前は美奈子さんで、年齢は2021年3月30日現在で43歳。

開心那選手の、心那(ここな)という変わった名前の由来は、南国好きの母が「ココナツ」から付けたとのことです。

 

両親とのエピソードとして、開心那選手は両耳に「サンタさんにもらった」というピアスをしていて、いつの年かのクリスマスプレゼントを愛用しているという話もあります。

 

兄弟に関しては、弟が一人いて、万那杜くんといいます。

開心那選手のスケートボード経歴

▼開心那選手のスケジュール成績
開催時期 順位 大会名
2017年 優勝 AJSA/日本最大級のキッズスケートボードコンテスト FLAKE CUP KUGENUMA 2017 レディースクラス
2018年 7位 World Skate/Park skateboading World Championship 2018(中国)
2018年 7位 VANS/Vans Park Series 2018 Womans Pro Finals Suzhou(中国)
2018年 優勝 VANS/Vans Park Series 2018 Womans Countinental Championshio Asia(シンガポール)
2019年 3位 DEW tour woman(アメリカ)
2019年 優勝 木下グループプレゼンツ 第3回日本スケートボード選手大会 パーク女子
2019年 3位 ブルボンPresents 日本オープン JSF パークスタイルコンテスト women class
2019年 4位 VANS:GIRLS COMBI POOL CLASSIC 2019

開心那選手がスケートボードをはじめたのが幼稚園児だった5歳の時。

スケートボードを見るのが好きだった母が「家族で一緒にできるスポーツをさせたかった」とのことで、父も一緒にスケートボードをはじめたそうです。

6歳の時に苫小牧市へ引っ越ししたとのことですが、それからは苫小牧市内の練習場へ通っていました。

小学生高学年時点では、放課後に1日3~5時間、苫小牧市の練習場や、札幌市の「HOTBOWL Skate Park」で練習まで両親が運転する車で1時間以上かけて行っていたとのこと。

また、海外を転戦する日々が続き、学校にはなかなか通えず、飛行機での移動時間などに課題をこなしているとも。

2021年春に小学校を卒業して中学生になりました。

 

長らく特定の指導者はいなかったそうで、どうやってスケートボードを学んだのかというと、

  • 練習場で年上の男子選手たちの滑りを見たり
  • 周囲からアドバイスを聞く
  • 世界のトップ選手のインスタグラムの動画や画像を見る

などして学んだとのこと。

 

最も影響を受けたのは、アメリカのリジー・アーマント(Lizzie Armanto)選手で、その理由として「技だけじゃなく、滑っている姿がかっこいい」「彼女みたいなスケーターになり、世界で活躍したい」といいます。

 

開心那選手はもともと運動神経が抜きんでていたわけではなく、自転車に乗れないほどだったそう。

最初は転ぶ度に泣いていましたが、「もっとやりたい」と言い、スケートボードのスクールにいた6歳上の男子スケーターの格好よさに憧れて、練習場へ通ったとのこと。

 

過去の大会では、スケートボードの板と前輪をつなぐトラック(金具)をコースの縁で滑らせた後、ボードのリップ(腹)から飛び出す複雑な技を決めたことがあり、これは女子では初めての大技だったとのこと。

開心那選手によれば「誰もやっていない技を表現したい」ということで、練習場で年上の男子選手たちの滑りを見て学んだということを活かした結果ということでしょうか。

なぜ練習場で女子選手だけではなく、男子選手の滑りを見ていたのか疑問でしたが、「誰もやっていないことをしたい」という意欲からまずは女子選手が一般的にできないこと、これまでやってきていないことをやろうとしたということなのですね。

スケボーの金具部分でコースの縁を滑る「グラインド」系の技が得意で、世界レベルにまで磨いています。

 

開心那選手はスケートボー競技の魅力は「一人ひとりにスタイル、個性があり、それを表現できる」「滑り終えて、自分の滑りに沸く観客を見るとうれしくなる」ということを挙げています。

「世界一かっこいいスケーターになること」を目標にしています。

 

スケートボードの選手は、フィギュアスケートのように、体形が変わりやすい年頃の女子選手だと、今現在できる技が来年できるとは限らないということで、中学生になったばかりの開心那選手も体型や体重の変化に悩まされることもあると思います。

しかしながら、東京オリンピック含め、今後のさらなる飛躍に期待していきたいです。