ペルセウス座流星群の2021年の

  • 見頃(おすすめの観測日時)
  • 見える方角
  • 見るのに適した場所
  • 流星観賞の妨げになる月の情報(月の太さや月が沈む時刻)

などを紹介しています。

2021年7月末は「みずがめ座流星群」が見頃▼

見る場所によって「日の出」「日の入り」「月の入り」などの時間が異なるので、ペルセウス座流星群の見頃の時間帯も都道府県ごとに多少異なります。

都道府県別に見頃とスポットを紹介▼

▼都道府県別のペルセウス座流星群『見頃の時間』『スポット』
クリックした地方へジャンプします
北海道 東北 関東 甲信越
北陸 東海 関西 中国
四国 九州 沖縄  

結論:ペルセウス座流星群2021年の情報まとめ

長い記事なので、はじめに2021年のペルセウス座流星群についてのまとめ情報を紹介します。

  • ペルセウス座流星群の極大日は、2021年8月13日(金)午前4時頃
  • ペルセウス座流星群の1番の見頃は、極大日8月12日(木)夜~8月13日(金)夜明け
    (夜明けに近づくほど多くの流星が見える。午前3時頃が最も良い。)
  • 2番目の見頃は、極大の翌日8月13日(金)夜~8月14日(土)夜明け
    (夜明けに近づくほど多くの流星が見える。午前3時頃が最も良い。)
  • 3番目の見頃は、極大の前日8月11日(水)夜~8月12日(木)夜明け
    (夜明けに近づくほど多くの流星が見える。午前3時頃が最も良い。)
  • ペルセウス座流星群の放射点の方角は北東で、
    極大日だと8月12日(木)夜から8月13日(金)夜明けにかけて放射点の位置は高くなる
    (放射点が高くなるほど見える流星の数は多くなるので好条件)
  • ペルセウス座流星群の流星が見えるのは全方角なので、放射点の近くだけでなく、全方向の空を広く見る方が良い
  • ペルセウス座流星群は、双眼鏡や望遠鏡よりも肉眼で見る方が流星を見つけやすい
  • ペルセウス座流星群は、街灯などがない「暗い場所」かつ「全方角が開けた場所」で見るのがおすすめ
  • ペルセウス座流星群の極大日とその前日・翌日の月齢は2.5~4.5ぐらいなので、半月未満の細い月が空に上がる(月明かりが比較的暗いので流星を見るには好条件)
  • ペルセウス座流星群の極大日とその前日・翌日の月は午後9時前後に沈む(月明かりに妨げられずに流星を楽しめるので好条件)
  • 本格的に天体観測するのではなく、何個かの流星が見えればいいなら、4等星が見える程度の場所でもペルセウス座流星群を楽しめそう
  • 2021年を見逃した場合、次に好条件でペルセウス座流星群を見ることができるのは3年後(2024年)

 

以下、それぞれ詳しく説明します。

ペルセウス座流星群2021年の活動期間と極大時刻

  • ペルセウス座流星群の活動期間:7月17日頃~8月24日頃
  • ペルセウス座流星群の極大時刻:2021年8月13日(金)早朝4時頃

ペルセウス座流星群2021年の『見頃』はいつからいつまで?

ペルセウス座流星群の極大時刻は、2021年8月13日(金)午前4時頃ですが、この時間帯は日の出が近づいてだんだん空が明るくなる頃です。

そのため、8月12日(木)夜~8月13日(金)夜明けにかけてが、ペルセウス座流星群を見る最もおすすめタイミングです。

この極大の当日に天気が悪くなる予報なら、

  • 極大の前日:8月11日(水)夜~8月12日(木)夜明け
    あるいは
  • 極大の翌日:8月13日(金)夜~8月14日(土)夜明け

が極大日に次いで比較的多くの流星が見られる日なので、おすすめです。

 

流星研究者の佐藤幹哉氏のWebサイトで、ペルセウス座流星群の極大日とその前日・翌日に、見える流星の予測数をまとめて公開されています(1時間当たりに1人が見ることができる予想流星数)。

これは日本流星研究会の内山茂男氏の集計結果をもとに、佐藤幹哉氏が計算したとのこと▼

▼佐藤幹哉氏によるペルセウス座流星群2021年の「実際に見ることのできる予想流星数(東京)」
月日 時刻 良好な観測地
(5.5等まで
見える空)
郊外
(4等まで
見える空)
市街地
(2等まで
見える空)
8月11日夜~12日朝
(極大の前日)
11日21時頃 約5個
(4~6個)
約2個
(2~2個)
約1個
(0~1個)
12日0時頃 約13個
(10~15個)
約5個
(4~6個)
約1個
(1~2個)
12日3時頃 約20個
(16~24個)
約8個
(6~9個)
約2個
(2~3個)
8月12日夜~13日朝
(極大は13日4時頃)
12日21時頃 約12個
(9~14個)
約5個
(3~5個)
約1個
(1~2個)
13日0時頃 約31個
(24~37個)
約12個
(9~14個)
約3個
(3~4個)
13日3時頃 約48個
(37~58個)
約18個
(14~22個)
約5個
(4~6個)
8月13日夜~14日朝
(極大の翌日)
13日21時頃 約8個
(6~9個)
約3個
(2~4個)
約1個
(1~1個)
14日0時頃 約16個
(12~19個)
約6個
(5~7個)
約2個
(1~2個)
14日3時頃 約22個
(17~26個)
約8個
(6~10個)
約2個
(2~3個)

極大日でも時刻によって流れ星が見える(と予測される)数が大きく異なります。

また、極大日とその前後1日でも、流れ星が見える数はけっこう変わるんですね。

どちらかといえば、極大の前日より、極大の翌日の方が流れ星の見える数が少し多いようです。

 

「とりあえず流れ星を何個か見ることができればいい!」という人なら、4等星が見える程度の場所でもペルセウス座流星群を楽しめそうです。

 

夏の夜空に見える4等星で有名な星座は『いるか座』

6等星までも見える本格的な観測スポットでなくても、4等星が見える場所ならペルセウス座流星群を楽しめそうということですが、参考までに、夏に見える4等星の星座を紹介します。

それが4等星や5等星といった暗い星ばかりで構成される「いるか座」です。

(ちなみに冬だと「いっかくじゅう座(4等星ばかり)」や「うさぎ座(3等星と4等星)」などが4等星の星座としてあります。)

 

「いるか座」は、夏の大三角形を構成する星のひとつ「アルタイル(わし座を構成する星のひとつでもある。)」の近くに見られます。

 

わし座のアルタイルは1等星の明るい星で見つけやすいので、まずは「わし座のアルタイル」を見つけて、その近くにある「いるか座」を見つけるといいでしょう。

わし座の形と見つけ方の参考サイト:星座図鑑(わし座)星座を見つけよう(わし座)

いるか座の形と見つけ方の参考サイト:星座図鑑(いるか座)星座を見つけよう(いるか座)

 

夜空を見る地域にもよっても変わりますが、8月半ば頃の「いるか座」の動きをおおざっぱに言うと下記の通り。

【8月半ばの『いるか座』】のおおまかな方角と動き

日の入り頃、いるか座は「東」の空の低い位置に見えます

⇒ 高度を上げながら「南東」へ、それから「南」へと移動

⇒ 日付が変わる頃に「真南」にいる(南中)

⇒ 高度を下げながら「南西」へ、それから「西」へと移動

⇒ 日の出の頃は「西」の空の低い位置にいる

というような感じです。

前述の佐藤幹哉氏の予想によれば、いるか座のような4等星が見える場所でペルセウス座流星群を見ると、極大直前の8月13日(金)午前3時前後の1時間であれば、約18個(14~22個)の流星が見えることが期待されます。

 

▼佐藤幹哉氏はTwitterアカウントも開設されています。

 

▼佐藤幹哉氏による過去のペルセウス座流星群のYouTube動画もあります

ペルセウス座流星群2021年の放射点(輻射点)の『見える方角』はどこ?

極大時刻の1時間ほど前にあたる2021年8月13日(金)午前3時では、北東の空高い位置にペルセウス座と、ペルセウス座流星群の放射点があります。

 

下の動画は、2021年8月12日(木)午後10時~8月13日(金)午前4時にかけて、ペルセウス座流星群の放射点がどのように移動するかをシミュレーションしたものです。

空全体の見え方のシミュレーションで、放射点が北東の空からどんどん高い位置に移動していくのがわかります。

ペルセウス座流星群2021年極大日における放射点の移動シミュレーション(AstroArtsの動画)▼

流星群の放射点は、水平線近くの低い位置にあるより、天球上の高い位置にある方が、(一般的に)見える流星の数が多くなります。

2021年のペルセウス座流星群は、シミュレーション動画のように放射点が高い位置に移動していくので、好条件です。

 

ペルセウス座流星群の放射点の位置は北東ですが、流星は空全体の方角に出現します。

そのため放射点の近くを集中して見るより、空全体を見る方が流星を見つけやすいです。

下の動画は、ペルセウス座流星群の極大時刻、2021年8月13日(金)午前4時の流星の見え方のシミュレーション(AstroArtsの動画)▼

上の動画でもわかるように、

  • 流星は放射点がある北東の空だけでなく、東西南北のあらゆる方角に出現する
  • 流星は放射点から離れた位置からも出現し、放射点とは逆方向に向かって流れる(放射点から遠ざかる)ように見える
  • (一般的に)放射点から遠い位置で出現した流星ほど、消えるまでの軌道が(地上からだと)長く見えることが多い

なので、ペルセウス座流星群の放射点付近の空をじっと見るより、空全体を広く見る方が流星を見つけやすいです。

 

ペルセウス座流星群を見るのに適しているのはどんな場所?

結論をいうと、ペルセウス座流星群を見るなら

暗くて、全方角が開けている場所がおすすめです。

 

少し言葉を補うと、

ペルセウス座流星群にかきらず、星空を見るなら、街灯などの明かりが少ない暗い場所であるほど良いです。

 

また前述の通り、ペルセウス座流星群の放射点の近くを集中して見るより、空全体を広く見る方が流星を見つけやすいです。

そのため、建物や木々などがない、全方角が開けた場所であるほど良いです。

 

ペルセウス座流星群の流星は肉眼で見えます。

繰り返しになりますが、空全体を広く見る方が流星を見つけやすいです。

双眼鏡や望遠鏡を使うと視野が狭くなるので、肉眼で見るのがおすすめです。

 

暗くて、全方角が開けた場所がおすすめといいましたが、人口の明かりだけでなく、月明かりもない方が良いです。

後述するように、2021年のペルセウス座流星群の極大日とその前後は、月の入り時刻が午後9時前後で早いです。

夜間ずっと月が出ている場合は、月明かりで流星を見つけづらくなるので、月が出ている方角以外の空を見ることをおすすめするのですが、夜に月が沈んでいる状態でペルセウス座流星群を見ることができるので、空全体を見るようにしましょう。

ペルセウス座流星群2021年の極大日の『月の出』『月の入り』は何時?

前述の通り、2021年のペルセウス座流星群の極大は8月13日(金)午前4時頃で、8月12日(木)夜から8月13日(金)の未明が、最も観測におすすめです。

国立天文台のサイトによれば「極大の前日」「極大の当日」「極大の翌日」の東京都における「月の出」「月の入り」の時刻は下記の通り。

▼東京都におけるペルセウス座流星群2021年の極大日前後の「月の出」「月の入り」
日付 月の出 方位[°] 南中 高度[°] 月の入り 方位[°] 月齢[日]
8月11日(水) 7:19 78.6 13:58 61.8 20:26 277.6 2.5
8月12日(木) 8:25 86 14:45 55.7 20:56 270.2 3.5
8月13日(金) 9:31 93.7 15:32 49.4 21:25 262.6 4.5
8月14日(土) 10:38 101.3 16:21 43.3 21:57 255.3 5.5
※方位は北から東回り ⇒ 北:0°、東:90°、南:180°、西:270°
※月齢は正午の時点
▼月齢と月の見え方(月の太さ)
月齢 月の見え方・状態
0 新月
月が徐々に太くなる(半月に近づいていく)
2021年のペルセウス座流星群の極大日とその前後の月齢はこの段階
7前後 上弦の月(半月)
月が徐々に太くなる(満月に近づいていく)
15前後 満月
月が徐々に細くなる(半月に近づいていく)
22前後 下弦の月(半月)
月が徐々に細くなる(次の新月に近づいていく)
(30近く) 次の新月が近い
(月の満ち欠けのサイクルは「きれいに1ヶ月」とはならないので
左の月齢は「30近く」という表現にしている)
月が徐々に細くなる(次の新月に近づいていく)
0 新月
(以下、 新月⇒上弦の月⇒満月⇒下弦の月⇒新月 を繰り返す)

月が太いほど(満月に近いほど)、月明かりが強く見えるので、流星を見る時の妨げになります。

逆に月が細いほど(新月に近いほど)、月明かりに妨げられずに流星を探しやすくなります。

つまり流星を見る場合、新月がベストで、月が細ければ細いほどベター、満月だと残念というわけです。

 

前述のように、8月11日(水)~8月13日(金)にかけての月齢は2.5~4.5なので、いずれの日も新月ではないものの、半月(上弦の月)未満の細い月が空に上がります。

月明かりは比較的弱いので、流星群を見るには好条件です。

 

さらに、下記のように極大日とその前後の夜は月が沈んだ状態で、月明かりに妨げられずにペルセウス座流星群を見られる好条件です▼

  • 8月11日(水)は午前7時19分に月が出て、午後8時26分に月が沈む
    ⇒ 極大の前日は、月が沈んだ状態で流星群を見ることができる。
  • 8月12日(木)は午前8時25分に月が出て、午後8時56分に月が沈む
    ⇒ 極大の時刻の8月13日(金)午前4時も月が沈んだ状態で流星群を見ることができる。
  • 8月13日(金)は午前9時31分に月が出て、午後9時25分に月が沈む
    ⇒ 極大の翌日も、月が沈んだ状態で流星群を見ることができる。
    ⇒ 次に月が出るのは8月14日(土)の午前10時38分。

 

2021年のペルセウス座流星群の極大日とその前後は、

  • 月は半月未満の細さなので、月明かりが比較的弱い
  • しかも、午後9時前後に月が沈むので月明かりに妨げらない

という流星群を見るには好条件です。

次回、ペルセウス座流星群が良い条件で見られるのは2024年

例年8月中旬頃に極大日をむかえるペルセウス座流星群ですが、年によって極大時刻や月の状態(月の出入りの時刻、月の太さ)が異なるので、流星の見やすさも年によって異なります。

 

来年(2022年)のペルセウス座流星群の極大日は、夜に月が出ているだけでなく、満月で月明かりが明るいため、流れ星を見る条件として良くありません。

 

また、再来年(2023年)のペルセウス座流星群の極大日は、満月ではないものの、夜に月が出ているので、条件が良くありません。

 

さらに翌年(2024年)のペルセウス座流星群の極大日は、夜日付が変わるまでに月が沈むので、真夜中から夜明けにかけて月明かりに妨げられずに流星群を見ることができます。

つまり2021年を逃すと、次回、比較的良い条件でペルセウス座流星群を見ることができるのは、3年後(2024年)です。

ペルセウス座(流星群の放射点)の見つけ方

ペルセウス座流星群の放射点は、その名の通り「ペルセウス座」の近くにあります。

ペルセウス座の近くには有名な星座「カシオペヤ座(カシオペヤ座)」があります。

また下の動画のように「秋の大四辺形(ぺガスス座の胴体部分)」と「アンドロメダ座」を結ぶ延長上の位置に、ペルセウス座はあります(aomorigonta氏の動画)

ペルセウス座の探し方は、下記3つの方法がおすすめです。

(どれでも探しやすい方法でOK!)

  1. カシオペヤ座 ⇒ ペルセウス座
  2. ぺガスス座の胴体部分(秋の大四辺形)⇒ アンドロメダ座 ⇒ ペルセウス座
  3. カシオペヤ座 ⇒ アンドロメダ座 ⇒ ぺガスス座の胴体部分(秋の大四辺形)⇒ ペルセウス座

カシオペヤ座の形と見つけ方の参考サイト:星座図鑑(カシオペヤ座)星座を見つけよう(カシオペヤ座)

ぺガスス座・秋の大四辺形の見つけ方の参考サイト:星座図鑑(ぺガスス座)星座を見つけよう(ぺガスス座)

アンドロメダ座の形と見つけ方の参考サイト:星座図鑑(アンドロメダ座座)星座を見つけよう(アンドロメダ座)

ペルセウス座の形と見つけ方の参考サイト:星座図鑑(ペルセウス座)星座を見つけよう(ペルセウス座)

後述する説明より、上記のサイトを見る方がわかりやすいです▲

 

まず1つめの

  • カシオペヤ座 ⇒ ペルセウス座

という見つけ方ですが、星座に詳しくない人でも、

北の空に『W』の形で見える「カシオペヤ座(カシオペア座)」を探せる人は多いのではないでしょうか?

(時間帯によって両者の位置関係は変わりますが、)おおざっぱにいうと、ペルセウス座は、カシオペヤ座からみて少し東側の位置にあります。

 

次に2つめの

  • ぺガスス座の胴体部分(秋の大四辺形)⇒ アンドロメダ座 ⇒ ペルセウス座

という見つけ方ですが、秋の大四辺形(ぺガスス座の胴体部分)を見つけられる人におすすめです。

ペルセウス座は、アンドロメダ座の近くにあります。

まず秋の大四辺形を構成するぺガスス座の胴体部分を見つけて、近くにあるアンドロメダ座を見つけます。

そして秋の大四辺形(ぺガスス座の胴体部分)とアンドロメダ座の延長上にあるペルセウス座を見つけます。

 

最後に3つめの

  • カシオペヤ座 ⇒ アンドロメダ座 ⇒ ぺガスス座の胴体部分(秋の大四辺形)⇒ ペルセウス座

という見つけ方は、カシオペヤ座はわかるけど、ぺガスス座の胴体部分(秋の大四辺形)を見つけづらいという人におすすめ。

まず、カシオペヤ座を見つけ、この近くにあるアンドロメダ座を見つけます。

それから、秋の大四辺形(ぺガスス座の胴体部分)を見つけます。

そして、秋の大四辺形と、アンドロメダ座の延長上にあるペルセウス座を見つけます。

まとめ:ペルセウス座流星群2021年の情報まとめ

  • ペルセウス座流星群の極大日は、2021年8月13日(金)午前4時頃
  • ペルセウス座流星群の1番の見頃は、極大日8月12日(木)夜~8月13日(金)夜明け
    (夜明けに近づくほど多くの流星が見える。午前3時頃が最も良い。)
  • 2番目の見頃は、極大の翌日8月13日(金)夜~8月14日(土)夜明け
    (夜明けに近づくほど多くの流星が見える。午前3時頃が最も良い。)
  • 3番目の見頃は、極大の前日8月11日(水)夜~8月12日(木)夜明け
    (夜明けに近づくほど多くの流星が見える。午前3時頃が最も良い。)
  • ペルセウス座流星群の放射点の方角は北東で、
    極大日だと8月12日(木)夜から8月13日(金)夜明けにかけて放射点の位置は高くなる
    (放射点が高くなるほど見える流星の数は多くなるので好条件)
  • ペルセウス座流星群の流星が見えるのは全方角なので、放射点の近くだけでなく、全方向の空を広く見る方が良い
  • ペルセウス座流星群は、双眼鏡や望遠鏡よりも肉眼で見る方が流星を見つけやすい
  • ペルセウス座流星群は、街灯などがない「暗い場所」かつ「全方角が開けた場所」で見るのがおすすめ
  • ペルセウス座流星群の極大日とその前日・翌日の月齢は2.5~4.5ぐらいなので、半月未満の細い月が空に上がる(月明かりが比較的暗いので流星を見るには好条件)
  • ペルセウス座流星群の極大日とその前日・翌日の月は午後9時前後に沈む(月明かりに妨げられずに流星を楽しめるので好条件)
  • 本格的に天体観測するのではなく、何個かの流星が見えればいいなら、4等星が見える程度の場所でもペルセウス座流星群を楽しめそう
  • 2021年を見逃した場合、次に好条件でペルセウス座流星群を見ることができるのは3年後(2024年)

▼都道府県ごとペルセウス座流星群『見頃の時間』『スポット』
クリックした地方へジャンプします
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北陸 東海 関西 中国
四国 九州 沖縄  
▼ペルセウス座流星群『見頃』『スポット』
【北海道】
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▼ペルセウス座流星群『見頃』『スポット』
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宮城 山形 福島
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